立ち止まって水を飲む

創作 メンタル 猫 心情記 他 などをおりまぜて

自詩5

ありのままははずかしい ありのままは気が引ける 生きずらさを感じているこんな自分ににが笑い うまくいかないなーと芋焼酎をロックで いいさ 今夜は呑み干せよ 燃えるグラスを呑み干せよ おまえの言い分見届ける 空には三日月輝いて 孤高のおまえを照らして…

ブルース詩

部屋の外 みんみんぜみが 泣いている ぼくは 部屋で大の字だ ただちに夏が 終わってく ちくしょう! 今年も大の字だ ちょっと待っておくんなまし みんみんぜみを見届けて もうすぐ すずむし 歌い出す 「夏の終わりのブルース」 このへんで・・・また・・・

イラスト詩

重い手を動かす 体中がほてって 絵心に火がついた 血液がグラグラ沸騰する 右脳に信号が送られる Bエンドルフィンの中でおぼれる 気が付けば夢中 気が付かないうちに熱中 犬は寂しさをたべてくれる。 猫は不安をたべてくれる。 夜空に 大きな お月さま 察し…

真夏の夜のブルース

「蚊さんよ」 お前はいつも夕方に会いにくるな 両足の下のほうをねらって。 「蚊さんよ」 夏場の三か月おれはかい~よ。 しょうがないか。 お前も俺も精一杯。 いっそ、気持ちを込めて吸ってくれ お前も俺も精一杯。 もうすぐ 秋 冬 やってくる。 そしたらお…

自詩4

君と出会って 君と別れる あの場所に行けば あの日の君に会える 目をつぶる あの日の 君がよみがえる 「少し ふけたな」 「あなたもね」 地球がまわる ヘドをはく 自分自身に ヘドをはく 酒におぼれて自分をさがす さがしつかれて酒をのむ 月夜の晩にひとり…

梅雨はきらいじゃない

この時期の雨はきらいじゃない 気温といい、雨音といい、リラックスできる。 あと、洗い流されている感もいい。 ドライアイ持ちなんでこの湿気に助けてもらっている。 外を歩いても 人が少ない。 傘をさしているから視線が合わなくてすむ。 すずめもはしゃい…

自詩 3

あれこれ よくばるな おまえにゃ おまえの 役割がある おまえにゃ おまえの 味がある 元気なこと がんばれること 人と仲良くできることは あの人にまかせておけ おまえはその個性を 一つの立派な個性を ただ まっとうしろ あの人が言った ありきたりのアドバ…

大丈夫の唄

自分を守って大丈夫 引きこもっていても大丈夫 今の自分で大丈夫 お金がなくても大丈夫 悩んでいても大丈夫 全てゆるして大丈夫 自分をゆるして大丈夫 弱いふりして大丈夫 逆に強いから大丈夫 不安の山でも大丈夫 一人でいても大丈夫 この地球に山ほどいるか…

自詩 2

生くさい現実 青臭い理想 己の中の独裁者 認められない孤独中 干渉しない 束縛しない 「ズシン」「ズシン」 迫ってくる それを園外に追いやった 一杯やって 寝るとする 夕暮れにわな泣けば 遠慮しながら大の字 二度寝して満足すれば きびしい風が会いにきた …

自詩 1

だれに見せびらかすの 強いそぶりを 理想を高くしてまんまとくたばった もう自分をそっと許そう その時期がやっときた そう、これからゆっくりと深呼吸をしてゆこう だれかが「あの人」にがんばれと言う 「あの人」は今まで、いや今もどれほどがんばってきた…

気持ちいい季節がやってきた

青い空に新緑が映えて気持ちいい 緑に囲まれるとほんと安心する 香水に負けない花々の香り 五感がにやりする この時期は車のシートを倒してウトウトするのが気持ちいい 車に君が乗る 僕は冷静ぶる 手のひら 脇の下 背中は汗まみれ 僕は君が好きだった 君の笑…