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保護猫 賃貸と多指症

「保護猫」を飼うのが入居の条件という異色の賃貸アパートが、福岡県にある。

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保護猫といえば、特定の飼い主がいない猫を保護した場合、保護猫と呼ばれる。

 

また、保護猫の定義とは、文字通り、保護された猫でもう少し詳しく言うと、ノラ猫、捨て猫、飼育放棄された猫が、自治体の保護施設やボランティア団体などに引き取られて、保護されている猫のこと。自分で拾ったりして保護した場合や、人づてにもらった場合は当てはまらない。

 

ペット可物件なら他にもあると思うけど、猫付き物件にするとは、しかもアパート賃貸とはね。やさしい大家さんはアイデアマンでもあった。

 

ちなみに猫の多指症をご存知か。

日本ではほとんど見かけないが、通常より指の数が多いことを多指症という。

 

猫の多指症は幸せを運んでくると言われているので、見かけたらラッキーらしい。調べていくと、猫は通常、前肢5本、後肢4本の指がある。まれに、6本指の猫が生まれてきたときは、多指症(たししょう)ということになる。

 

遺伝性があるので、限られた地域に多く発症する傾向があり、そのため日本ではほとんど見かけない。多指症の猫だからといって、ハンデキャップがあるわけではなく、普段の生活には全く支障はない。ただ、爪が研ぎにくいので、室内飼いの場合はまめに爪切りをしてあげるとよい。

 

と言っても、爪のお手入れも通常の猫と同じお世話の一環だから他の猫と同じような飼い方をすれば問題はない。

 

多指症の猫が有名になったのは、アメリカの文豪、アーネスト・ヘミングウェイが飼った猫が多指症だったことがきっかけと言われている。

 

とにかく見慣れていない体の特徴をマイナスイメージとしてとらえるのではなく、個性的な魅力としてかわいがってあげよう。そうすることで、猫にも愛情が伝わり、お互いが幸せな気持ちになるんじゃないかなと思う次第であった。

 

以上。

ではこの辺で・・・・