立ち止まって水を飲む

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うなぎについてのあれやこれ

この季節になると無性に食べたくなるものといえば、「鰻」。

 

うなぎは栄養価の高い優れもの!

 

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うなぎと聞くと「高級品」「土用の丑の日に食べるもの」というイメージがあるかもしれない。けれども実は、夏バテ解消に効果的であったり、ここぞという時に、力をつけるためにぜひ食べたい食材である。

 

それで今回はうなぎについてかるく調べてみた。

 

「土用の丑の日」に鰻を食べる習慣が始まったのは江戸時代。医者であり発明家の平賀源内が、知り合いの鰻屋に「この時期暑くて、どうも売れない。何かいい案はないか?」と相談を持ちかけられたところ、源内は筆をとり、「本日、土用の丑の日 鰻の日」と書いて貼り出した。

 

平賀先生がああ言うのだから間違いない、ということで民衆が押しかけ、店は大繁盛。他の鰻屋もこぞって真似をしたことから、あっという間に広まったという。つまりもともとは、源内が考えた「キャッチコピー」だった。

 

現在は、土用の丑の日に鰻を食べることの効能が栄養学的にも解明されている。鰻には、さっぱりしたそうめんなどが欲しくなる今の季節に不足しがちなビタミン、ミネラル類が多く含まれている。

 

「うなぎの栄養と効能」

 

ビタミンA

目の健康に欠かせない栄養で、眼精疲労やドライアイ予防に効果的である。逆にビタミンAが不足してしまうと目の健康が損なわれてしまうおそれがあるので、気を付けたい。

 

ビタミンB群

「新しい細胞の生成を助ける」「神経の働きを正常に保つ」「皮膚や粘膜のトラブルを改善する」「代謝の促進」といったものがある。ビタミンB群をバランスよく取ることで肌トラブルから解放されたり、ダイエット効果があったり、ストレスが溜まりにくくなるといった効果が期待できる。うなぎにはそんなビタミンB群が豊富に含まれている優秀な食材だ。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)

脂質の分泌を抑えて中性脂肪を分解する効果がある。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)

脳の中でも記憶や学習能力を司る「海馬」に多く含まれ、DHAをバランスよく摂取することで、記憶力や賢さに影響すると言われている。

 

土用の丑の日にはうなぎを食べると言われているが、うなぎはビタミンが豊富で、夏バテにはもってこいの食べ物。ビタミンが欠乏すると体のいろんなところが不調になってしまう。だからこそ夏の暑いときはうなぎを食べて夏を乗り越えよう。

 

ではこのへんで・・・

じゃあまた・・・